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手足口病との闘い 西日本ツアー

手足口病との闘い 西日本ツアー


10/26から都内で演奏し、10/31から板橋文夫トリオFIT!のツアーが始まっている。



実はツアー前に、、、


手足口病にかかってしまった一哲!

じゃじゃーん!


10/26東京で酒井泰三さんと爆音ライブ終了後、おれは久々に記憶が無くなるほど飲んでしまう。
この日にきっと菌が入ったのだ。
次の日は西荻窪のアケタで板さんと一緒。二日酔いちゃん。
何故かライブ前よりライブ後の方が体調が良くない。早めに帰宅したのだが、夜中に38℃くらい発熱。ひー。風邪だと思い、ツアー前に治さなきゃということで次の日は一日寝る。

一日寝て熱は下がり、多少具合は悪かったが良かったなーと思い、寺田町さん、瀬尾さんとのライブへ向かう。
本番前にいつもの様にみんなで一杯やりにいくが何だか調子が悪い。歩くと足裏が少し痛かったのだ。
まぁ大丈夫か。
演奏は普通にできていた。
とりあえず酒はやめとこう。

で、ライブ終了後、足の裏の痛みは駅まで歩くのがかなりしんどいくらいになってしまっていた。

なんだこれは……

経験したことがない痛みだったので不安になりながら宿に帰る。
なんだろなーと思いながらも風呂に入り寝ようとすると今度は手の平がヒリヒリと痛みだした。
手の平、足の裏の痛み共に時間と共に悪化していく。
やばいやばい絶対変だこれ。
とりあえず冷やすと楽になることを発見したので、コンビニまで足を引きずりながら氷を買いに行く。
手と足に湿疹もできてきた。
やばいやばいやばい。
夜中だからもう病院はやっていない。
知識のないおれ。
スマホで色々調べてたら、ものすごい病気やショックな画像がいっぱい出てきてますます不安になる。
患部に氷を当てながら寝ようとしたが、この日は結局一睡もできなかった。

朝になって、湿疹も酷くなっているし、痛みも増して本格的に歩くのが難しくなってくる。
病院に行く間何人ものお爺さんお婆さんに先を行かれた…。

なんだかわからんがとりあえず皮膚科に行った。
色々説明したら、お医者さんに、

あーーー手足口病だね


はへ?
なんかそれよく子供がかかるやつじゃ…(笑)
おれもまだまだガキだなーはははーなんて笑えないくらい痛かった。

しかも薬がないらしく、自然に治すしかないという。
まぁ1週間くらいかなー。

えーーーーまじでーーーー!
明日からツアーなんですけどーーー!

とりあえず症状を緩和するための色んなものを買い込み、安静する。

ツアー初日まだ痛い。
演奏できるんだろうか。

しかもなかなかの感染力らしいので板さんと瀬尾さんにうつらないように気をつける。
とりあえず今日から握手とキスはNG。

初日は静岡のマムゼルという店。
いーいお店だ。
板さんは10数年振りらしい。
ジャズを愛してやまない、という雰囲気の優しいマスター。
ハンベニングなんかも見たらしい。
いーなー!

演奏はとりあえず出来たが、やっぱり手は痛いのでいつもの様にはいかない。ちくしょう。足は割りと良くなってきているようだ。
湿疹は日に日に気持ち悪くなっていく。

次の日は京都ラグ。
何度もやらせてもらっているお店だ。
足の痛みはほとんど良くなってきていて、普通に歩ける様になってきた。
手はまだだなー。
割りとロックなドラムセットだったのでおれも気合いが入り、手の痛みを考えず叩いてしまってヒーハーという瞬間がいっぱいあった。
演奏してるとやっぱり痛くてもやることはやってしまう。

次の日は四国、東かがわの宝光寺。
ここも4回目くらいかな?
みんな温かくて和尚がファンキーで大好きな場所だ。

そしてこの日はたまたま高松に来ていた本田珠也さんが1部だけ見に来てくれた。
やだなー(笑)
よりによっておれが病気の時に(笑)

そういや今年の5月に東かがわ来た時も高熱で大変だったんだよなー

痛みは日に日に良くなってきていた。この日の2部の後半からはもう痛くなかった。

一応酒はまだやめとこう。
いつも通り打ち上げも盛り上がり解散。

次の日はまた別の寺で演奏。
まさかの寺2daysだ。

岡山の蔭涼寺。
原発は仏教に反する
と書いた紙が張ってあったり、原発についての講演会などもやっているらしい。お寺でここまで大々的に反原発を訴えているところは初めて見た。

寺の中にステージが用意されていたが、これがまぁなんと、ライブハウス顔負けの機材が揃い、照明付き。
本当に寺ですかここは。。。
音も本当に気持ち良かった。

そして初めて、演奏の最初から最後まで、何の痛みもなかった!
やったーーー!
とりあえずこれで演奏は復活です。
よっしゃー!

終了後は主催の内田さん、和尚さんらと打ち上げ!
おれも酒解禁。ビールうまかったなー。


そして昨日、岡山から鹿児島の志布志市まで、700キロの旅をしてきました。
手足口病もほぼ治った。
手と足はカサカサカピカピなっています。

今日はオフ日。
だらっと洗濯します。



おれの病気の話ばっかりになってしまったので(笑)

また思い出したら何か書きます。

ではまた。
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臼庭潤 ニ周忌追悼ライブ 日本を代表するサックス奏者、峰厚介さんが来道

昨日リハーサルをして、
今日から、大尊敬する峰さんとの3日間が始まります。


この3日間は
臼庭潤 ニ周忌追悼ライブ


2年前に亡くなったサックス奏者、臼庭さんを追悼します。臼庭さんには生前ものすごくお世話になりました。
臼庭潤さん訃報

このすぐ後にドラマー、セシルモンローも亡くなってしまった。
セシルモンロー訃報


臼庭さんとの想い出、セシルとの想い出、峰さんとの一音一音を噛み締め、3日間心を込めて演奏したいと思います。

今日明日は北24条Lazy birdにて。

8/16(金)、17(土)
臼庭潤 ニ周忌追悼ライブ
峰厚介(ts)
南山雅樹(p)
秋田祐二(b)
竹村一哲ds)
前売 ?3000 当日 ?3500
open:19:30
start:20:00




最終日8/18(日)は小樽フリーランスで。

この日は札幌が誇るイカれたギタリスト、岡本広さんが加わります。

小樽フリーランス
19:00 open 19:30 start
2ステージ
3500yen /学生:3000yen
前売り:3000yen 1ドリンク付

峰厚介(ts)
南山雅樹(p)
秋田祐二(b)
岡本広(gt)
竹村一哲ds)

このメンバーと共演できるのは、僕にとってとても特別なことです。

このメンバーとドラムに本田珠也さん、というバンドがあって、僕はそのライブを見て、ぐーーーんと音楽が好きになりました。

精一杯、やりきります


よっしゃ。

7/28 酒井泰三セッション

ここのところ東京に来たら必ず一緒にやらせていただいている、轟音のギタリスト酒井泰三さんとのセッション。
ベースは初共演のナスノミツルさん。

横浜のストーミーマンデイで演奏でした。

面白かった!

ジェフベックの曲や泰三さんの曲をやった。
前回よりも曲の中身を自由に遊べたし(壊した)し、爆音の中色々と展開があって良かった!

このトリオでは8/3にも阿佐ヶ谷での演奏がある。
もっと壊れたら良いなと思う!(笑)


ただ…


ぶっ叩き過ぎて指先負傷(笑)

体を痛める東京旅になっている。




つづく。 かな。

7/27 横浜ドルフィー 板橋文夫クインテット

こんぬつは

只今東京です。

今日はOFF。

あ、この間のツアーの最後書いてない!


あらーーーーーーーー











ま、いっか。


で東京に来ているわけですが初日は7/27

横浜のドルフィーで板橋文夫5の演奏。

板橋文夫、林栄一、峰厚介、金澤英明、おれ、というメンバー。

何でおれがここに放り込まれたのかわからん!
というくらいの超豪華メンバー!

やられました。
ちくしょう。

前日までの2日間楽器を触れなかったせいか、セッティングやらスティックやら色々変えたせいか、体力無いせいか、いや、ただ実力不足だな。
力んで音も汚かったし。
とにかく完敗。

すげーなやっぱり。
スピード感、迫力、説得力。
凄まじいエネルギーの渦。

こんなに素晴らしい方たちに囲まれて演奏できて幸せでした。
少しでも早く近づきたい!

精進あるのみ。

少し右肩を痛めて初日終了(笑)

旅日記⑩ 西日本ツアー編 その四 5/20~5/22

餃子の残り香を身体にまとわりつけながら宮崎の都城市を後にして、鹿児島県串木野市に向かう。
2時間くらいだったかな。
この日はOFFだ。

串木野市で泊まった宿がなかなか良かった。
シーサイドなんだかである。
大浴場付き。

ホテルでちょっと一休みした後、演奏会場のパラゴンにコーヒーを飲みに行く。
とても素敵な店だった。
家族でやっている。

店名になっているくらいだから、もちろんパラゴンのアンプがある。やっぱり良いアンプで聴くと気持ちいい。

マスターはコーヒーにこだわって何十年も営業している。
とても美味しいコーヒー。


おれは初めて来たが、板さんは5年振りくらいにマスターの須納瀬さんと再会。
思い出話に花が咲く。
盛り上がって晩飯を一緒に食べることに。

それまで時間があったので、おれたちは一旦ホテルに戻り休憩。

泊まったホテル、とても良いのだが1つだけ難点。
ロケーションが良すぎて周りに何もないのだ。

まぁ特にいるものなんかないのだけど、流石に2日間いるとなると多少コンビニ等を利用したくなるわけだ。

でも宿からコンビニまで歩くと相当時間がかかるだろう。

というわけでホテルで自転車を借りてコンビニへ向かうことにした。
天気も良かったし、体調もほぼ回復していたのでちょうど良かった!

よーしれっつらごー
と自転車に乗って坂道を下った。
風がきもちーーーひょーーー。

ん?あれ?

あれあれ?



右のブレーキ壊れてんじゃん!

こわっ!
ゆっくり行こう。

良い町だなぁ。
のどか。

すれ違う小学生たちがみんな元気に挨拶してくれて、とても清々しい!
いいなぁ!


そんなこんなでコンビニ行ったりぶらぶらサイクリングをしながら串木野を満喫。海もきれい。

良い具合に腹も減ってきた。


再びパラゴンへ。

マスターが近くの海鮮居酒屋に連れて行ってくれた!
めっちゃうまい!うひょー。
北海道の海の幸とはまた違うのだ。

ただ1つ!
こっちの方は醤油が甘い。
何回も来てるけどやっぱりどうもこれだけは慣れないなぁ。

いやでも旨かった!
マスターの興味深い昔話などなど、楽しい会食だった。
満足満足。たっぷり爆睡。


そして次の日。パラゴンでの演奏。

マスターの家族の皆さんの人柄だろう。
熱いお客さんが沢山来てくれていた。

板さんが5年前に来た時にお腹の中に赤ちゃんがいた方がまた来てくれていて、何と今回もまた、もうそろそろ生まれそうな2人目の赤ちゃんがお腹の中に!

やっぱ板さんすげーなー!
タイミング良すぎ!

アンコールではStevie Wonderの Isn't she lovelyを演奏。
たまたまだが、このツアーでは類家さんに1歳のお子さんがいるという事で、アンコールに必ず Isn't she lovelyをやっていたのだ。

この日はもうピッタリ!

ライブも皆さんものすごく盛り上がってくれてとても楽しかった!

打ち上げでは、お客さん方が皆さん沢山の料理を作って持ち寄り大宴会。
どれも美味しかった~。

もう毎日そうだけど、この日も良い夜だったなー。


次の日は朝早くに串木野を出発して宮崎県串間市へ。
もう3、4回目になるが、けんなん病院という精神病院での昼間の演奏。

ここはすごい。
もう本当にすごい。
お客さんのほとんどが入院している患者さんなのであるが
もうみんなの盛り上がりようというか、「反応」が本当にすごい。
一緒に音楽やってるなーって感覚。

みんな何かしら小物のパーカッションを持って聴いていて、強烈なジャンベを叩きまくるおじいさんもいる。

そして病院の人気者、ケサヨおばあちゃん。
歌うのだ。歌が本当に強烈だ。
ものすごいタイミングでカスタネットを鳴らしたりもする。
そして汗をかいている人を放っておけないのか、板さんをよく仰いでくれている。
今回もすごかった。
やっぱりすごかった。

もう言葉にはできません。

毎年必ず来たい場所の1つ。

この日は宮崎出身で、今大活躍中のギタリスト斎藤ヒロノブさんが来てくれていて、おれたちトリオと斎藤さんの4人で演奏。

ギターが入るとまた新鮮でとても楽しかった!



昼の演奏が終わり、ホテルへ移動。
ここでやる時はいつも泊まる宿、リゾートホテル大黒。
海沿いの素敵なところで、飯も旨いし、タラソテラピーとかいう海水を暖めた大浴場もある。

いつもは病院の演奏が終わったらすぐにこのホテルで打ち上げなのだが、この日は演奏がもう1本。もちろん斎藤さんも一緒。

なんとこのホテルで先ほどのけんなん病院の新入職員歓迎会が行われていて、おれたちがその余興で演奏するというわけだ。

めちゃくちゃ人がいっぱいいたなぁ。
ざっと200くらい。

昼と夜と、まぁ1ステージずつだけど、やっぱ1日2回は疲れたなぁ。

余興の演奏もいつも通りボカーーーーーん!てやったからな。
久しぶりにpaint it blackやったし。

うん。疲れた。
そしてようやく打ち上げ。美味しい料理。んまいんまい。


さてそろそろ焼酎かなと思って注文。
九州はやっぱ焼酎。
何が出てくるかなーとわくわくしていたら黒霧島だった…ちょっとがっくし。


まぁけっこう飲んだけれども。


斎藤さんと大浴場の海水風呂に入りにいき、しっかり暖まって爆睡。

この日で体調は完璧に治った!
大変だったなー。




さて、札幌に帰ってきてからoff日も無く、今回の旅日記の更新が大幅に遅れております。

でもあともう1つくらいで旅の終わりまで書けるかな。
明日はようやく久々のoff。
旅日記、完結編を書こうと思います。

頑張るぞー






つづく

プロフィール

いってち

Author:いってち
竹村一哲(ds)

1989(平成元)年札幌市生まれ。9歳からYAMAHAにてドラムを大山淳氏に師事。主にロック、フュージョン等を演奏する。中学卒業と同時に活動開始。2006年、石田幹雄トリオで『横濱 JAZZ PROMENADE』ジャズ・コンペティションに出場、グランプリと市民賞のダブル受賞。同トリオでCD発売。他にも参加アルバム多数。共演するプレイヤーの音楽性も幅広く、近年では瀬尾高志と共に参加している「板橋文夫ニュートリオ」としての活動がめざましい。同トリオでのツアー等、その活動範囲も札幌にとどまらず道外での演奏も多い。2010年8月から渡辺貞夫のバンドメンバーとしてツアーに参加。他にも自己のバンドや多くのセッションで活躍する、期待の若手。

主な共演歴(順不同)、板橋文夫、渡辺貞夫、Barry Harris、林栄一、小山彰太、石渡明廣、池田篤、臼庭潤、大口純一郎、米木康志、坂井紅介、杉本智和、ハクエイ・キム、吉田隆一、渡辺隆雄、梅津和時、加藤崇之、スガダイロー、他多数。

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